Shadeoutの遊び方:ヒトリのルール
Shadeoutは毎日1問の、数字を塗るロジックパズルです。数字で埋まった盤面から始めて、どの行と列でも同じ数字が出なくなるまで、いくつかのマスを黒く塗ります。1問1〜6分ほどで解けます。
ルール
- 同じ数字は1回だけ。白マスに残った数字は、どの行と列でも1回までです。
- 黒マス同士は上下左右で接しません。斜めに接するのはかまいません。
- 白マスは1つにつながる。残った白マスはすべて辺でつながっている必要があり、黒マスで切り離されたマスや区画があってはいけません。
- 塗るのは重複した数字だけ。マスを塗るのは重複を消すためなので、塗った数字も、その行か列のどこかに白マスで1つ残ります。
どの問題も答えはちょうど1つで、論理だけで必ずたどり着けます。
ヒトリという名前は「ひとり」から来ています。各行・各列で、同じ数字は1つしか白マスに残れないからです。
操作方法
- 1回タップでマスを黒く塗ります。
- 2回タップすると、代わりに丸がつきます。丸は「この数字は残る」というメモです。3回目のタップで元に戻ります。
- マスをなぞると、まとめて丸をつけられます。印のあるマスからなぞると、印を消します。
- マウスでは右クリックで逆の順になります。1回で丸、2回で黒く塗り、3回目で元に戻ります。
- キーボードでは矢印キーで移動、Spaceでマスの状態を切り替え、Sで塗る、Cで丸、Backspaceで消去します。
- 設定で丸を自動でつけるをオンにすると、黒マスの隣のマスに破線の丸がつきます。そのマスは塗れないからです。
- ヒントを押すと、確実に言える次の一手を示して、その理由を説明します。
- ルール違反はすぐに表示されます。接する黒マスには赤い枠、同じ行や列で2回丸がついた数字は赤、ほかから切り離されたマスには赤い点線の輪郭がつきます。
どの盤面も解ける8つのコツ
Shadeoutの問題はどれも、次のコツだけで解けます。やさしい問題は最初の6つで十分です。ふつうの問題では短い先読みも使います。むずかしい問題では、長い先読みが少なくとも1回必要です。
はさみうちから先読みまで、ヒトリの9つのテクニック(盤面つき解説)をまとめています。
1. 丸の数字と同じ数字を塗る
ある数字が残るとわかったら、同じ行と列にある同じ数字はすべて黒く塗ります。わかったマスに丸をつけ、それと同じ数字を塗っていきましょう。
2. 黒マスの隣は白マス
黒マス同士は上下左右で接しないので、黒マスの隣(最大4マス)はすべて白マスのままです。そこに丸をつけ、それぞれにコツ1を使います。この2つの手を交互に使うだけで、問題の大部分が進みます。
3. 一つしかない数字は残す
行にも列にも同じ数字がない数字は、塗る必要がないので必ず残ります。解き進めて、同じ行と列のほかの同じ数字がすべて塗られた後も同じです。
4. はさみうち
1つのマスの両側に同じ数字がある形を探します。たとえば行に3 1 3と並ぶ形です。真ん中のマスを塗ると、その隣の3はどちらも塗れないので、3が2つとも残ってしまいます。最初のルールに反するので、真ん中のマスは白マスのままです。
5. 隣り合うペア
2 2のように同じ数字が隣り合うと、両方は残れず、両方は塗れないので、ちょうど一方だけを塗ります。どちらか一方の2は必ず残るので、同じ行や列にあるほかの2はすべて塗ります。2 2 2のように3つ並べばすぐ決まります。両端を塗り、真ん中は残ります。
6. 白マスをつなげる
マスを塗る前に、盤面の一部を切り離さないか確かめます。2つの区画をつなぐ唯一のマスは、白マスのまま残します。これが最初に効いてくるのは角と端です。角のマスを斜めに囲む2つの黒マスがあると、その角は切り離されます。
7. 先読み(1手)
マスを1つ選び、塗ったと考えます。その隣は白マスになり、それと同じ数字は塗られます。この短い流れだけで、黒マスが接する、数字が2回残る、盤面が分かれる、のどれかになれば、そのマスは白マスのままです。逆も同じです。マスを残したと考え、塗られる同じ数字同士が接しないかを見ます。
8. 先読み(最後まで)
むずかしい盤面では同じ仮定を置き、はさみうち、ペア、つながりも含めて上のコツをすべて使い、何かが破綻するまで進めます。破綻すれば逆が正解です。ペアの隣や混み合った角のマスから始めると、短い手順で済みます。
よくある質問
ヒトリはどう解けばいいですか?
5 5 5のように、同じ数字が3つ並んだところを探します。真ん中は残るので、両端を塗ります。黒マスの隣はすべて白マスのままで、白マスの数字があれば同じ行と列の同じ数字を塗ります。白マスが1つにつながるように進めましょう。
Shadeoutはヒトリと同じですか?
ルールは、ヒトリとして知られる日本生まれの昔ながらのロジックパズルから来ています。Shadeoutの盤面はすべて独自の生成プログラムで作ったもので、毎日の新しい問題、300問の練習問題、一手ずつのヒントがあります。
残すマスに丸をつける必要はありますか?
いいえ。丸は自分用のメモです。正しいマスを塗った時点でクリアになります。
当てずっぽうが必要な問題はありますか?
いいえ。公開前に、解答プログラムが上のコツで一手ずつ解き、別のプログラムで答えが1つだけかを確かめます。どちらかに通らなかった問題は使いません。
新しい問題はいつ出ますか?
お住まいの地域の午前0時です。月曜から木曜はやさしい盤面で、5×5と6×6。金曜から日曜はふつうで、金曜がいちばん軽く、日曜は最大8×8です。