Rowcallの遊び方:ノノグラムのルールと解き方
Rowcallは毎日1問の、絵が出るロジックパズルです。種類はノノグラムで、お絵かきロジックやイラストロジックとも呼ばれるパズルです。各行の左と各列の上にある数字が、どのマスを塗るかを示します。正しく塗ると、模様のような絵が現れます。1問1分から10分ほどで解けます。
ルール
- 数字はかたまりの長さです。続けて塗るマスの数を表します。3 1なら、3マスのかたまりを塗り、そのあと離れたところに1マスを塗ります。
- かたまりは数字の順に並びます。行なら左から右、列なら上から下です。
- 同じ行や列のかたまりはくっつきません。間に必ず1マス以上の空白があります。
- それ以外のマスはすべて空白のままです。すべての行と列が数字に合えばクリアです。
どの問題も答えはちょうど1つで、行か列を1本ずつ考えていけば必ずたどり着けます。
ノノグラムは、お絵かきロジックやイラストロジックとも呼ばれるパズルです。海外ではGriddlersやHanjieの名でも知られています。
操作方法
- 1回タップでマスを塗ります。
- 2回タップすると×印になります。そのマスは空白のまま、という自分用の印です。3回目で消えます。
- 行や列に沿ってなぞると、最初のマスと同じ印を、通ったマスすべてにつけます。空白のマスからなぞると塗り、塗ったマスからなぞると×印になります。
- マウスでは右クリックで逆の順になります。1回で×印、2回で塗り、3回目で消えます。
- キーボードでは、矢印キーで移動、Spaceで印を順に切り替え、Fで塗り、Xで×印、Backspaceで消去します。今いる行と列の数字が明るく表示されます。
- ヒントは、次に確定できるマスを示し、それを決める行か列とその理由を説明します。
- 印がもう数字に合わなくなると、その数字が赤くなります。
どの盤面も解ける5つのテクニック
Rowcallの問題はすべて、以下の手順で1ラインずつ解けます(行と列をまとめて「ライン」と呼びます)。やさしい盤面は数回見直すだけで解けます。むずかしい盤面では行と列を何度も行き来し、1回で1、2マスしか進まないこともあります。
もっと先へ進みたいなら、盤面つきで解説するノノグラムの10のテクニックをどうぞ。重なりから、壁から離れる塗りマス、ラインの矛盾まで紹介しています。
1. ぴったり埋まるライン
数字を全部足し、かたまりの間の空白を1マスずつ加えます。合計が盤面の幅と同じなら、かたまりの置き方は1通りだけです。端から端まで塗りましょう。幅5の行で3 1なら3 + 1 + 空白1 = 5で、行全体が決まります。2 2も同じです。
2. 重なり
かたまりを左いっぱいに寄せた場合と、右いっぱいに寄せた場合を考えます。どちらでも覆われるマスは、必ず塗ります。幅5の行で4なら、真ん中の3マスがいつも塗られます。3なら真ん中の1マスです。かたまりが長いほど、重なりも大きくなります。かたまりが複数あるときは、全部まとめて左に寄せ、次に右に寄せて、それぞれのかたまりを自分自身と比べます。
3. 届かないマス
ラインに塗ったマスがあると、そのかたまりが伸ばせる範囲は限られます。どのかたまりをどう置いても届かないマスは空白のままなので、×印をつけます。特に効くのは端の近くと×印の隣です。×印は盤面の端と同じように、かたまりをせき止めます。
4. 完成したライン
ラインのかたまりがすべてそろったら、残りのマスはすべて空白です。すぐに×印をつけましょう。×印は、交わる列や行のかたまりをせき止める手がかりになります。設定で自動×印をオンにすると、ゲームが代わりにつけます。
5. すべての置き方を試す
むずかしい盤面では、わかっているマスを踏まえて、かたまりをまだ置ける位置すべてにずらしてみます。どの置き方でも塗られるマスは塗り、どの置き方でも空白のマスは空白のままです。わかっているマスが少しある短いラインから始めると、確かめる置き方が少なくて済みます。そのあと向きを変えましょう。行で新しく決まったマスは、その列の新しい手がかりになります。
よくある質問
ノノグラムはどうやって解くのですか?
大きい数字から始めます。かたまりを左いっぱいと右いっぱいに寄せてみると、両方で覆われるマスは必ず塗れます。どのかたまりも届かないマスには×印をつけ、あとは行と列を行き来して、各ラインでわかったことを使います。
Rowcallはノノグラムですか?
はい。ルールは昔からあるノノグラムと同じです。盤面は自前の生成プログラムで作ったもので、絵ではなく抽象的な模様です。毎日新しい問題が1問、練習問題が300問あり、1手ずつのヒントも使えます。
×印は答えに含まれますか?
いいえ。×印は自分用のメモです。塗ったマスがすべての数字に合った時点でクリアです。
当てずっぽうが必要な問題はありますか?
いいえ。公開前に、解答プログラムが上のテクニックだけで行か列を1本ずつ解いていきます。途中で行き詰まったら、その問題は作り直すか捨てます。答えがちょうど1つであることも、別の方法で確かめています。
新しい問題はいつ出ますか?
お住まいの地域の午前0時です。月曜から木曜はやさしい盤面で、5×5から7×7。金曜から日曜はふつうで、金曜がいちばん軽く、日曜は最大10×10です。