Rooftopsの遊び方:ビルディングパズルのルールと解き方
Rooftopsは毎日1問の、ビルを並べるロジックパズル(ビルディングパズル)です。小さな街の盤面を、高さの違うビルで埋めます。手がかりは周りの数字で、各方向から見える屋上の数を表します。1問2分から10分ほどで解けます。
ルール
- すべてのマスにビルを入れます。5×5の盤面なら、高さは1(いちばん低い)から5(いちばん高い)までです。
- どの行と列にも各高さがちょうど1回ずつ入ります。ブロックのない小さなナンプレのようなものです。
- 外側の数字は、見える屋上の数です。その位置から行や列をのぞいたときに見える数を表します。
- 高いビルは低いビルを隠します。ビルが見えるのは、手前のどのビルよりも高いときだけです。2、1、4、3と並ぶ行なら、左からは2と4の2つ、右からは3と4の2つの屋上が見えます。
どの問題も答えはちょうど1つで、論理だけで必ずたどり着けます。むずかしい盤面の中には、最初からいくつかビルが置かれているものがあり、隅に小さな印がついています。
ビルディングパズルは、スカイスクレイパーやタワーズとも呼ばれます。
操作方法
- マスをタップして選び、盤面の下の高さをタップします。同じ高さをもう一度タップすると外れます。
- メモに切り替えると、そのマスにまだ入りうる高さを小さく書き込めます。
- 消すで選んだマスを空にします。元に戻すで1手戻ります。
- キーボードでは、矢印キーで移動、数字キーで高さを入力、Shiftと数字でメモ、Nでメモのオン・オフ、Backspaceでマスを空にします。
- ヒントを押すと、確実に言える次の一手を示して、その理由を説明します。
- 条件を満たした数字にはチェックがつき、薄くなります。もう満たせない数字には赤い丸と波線がつきます。同じ行や列に2回出てきた高さも同じです。
どの盤面も解ける5つのテクニック
Rooftopsの問題はすべて、以下の手順で解けます。やさしい問題は最初の3つだけで解けます。ふつうの問題では、行や列の並び方を数える必要があります。むずかしい問題では、仮に置いて先を読む手が少なくとも1回は必要です。
1の数字から仮に置いて先を読む方法まで、ビルディングパズルのテクニック8つを盤面の例つきで紹介しています。
1. 1と最大の数字
1は屋上が1つしか見えないという意味なので、いちばん高いビルが数字のすぐ隣に立ち、奥をすべて隠しています。盤面の大きさと同じ数字(最大の数字)、たとえば4×4の盤面の4は、すべての屋上が見えるという意味です。そうなるのは、ビルが1段ずつ高くなる1、2、3、4の並びだけです。
2. 端からの上限
数字の近くに高いビルがあると、隠しすぎてしまいます。4×4の盤面で数字が3なら、最初のマスは4にはなれず(屋上が1つしか見えない)、3にもなれない(見えても2つまで)ので、1か2です。2番目のマスは最大3です。一般に、大きさNの盤面で数字cの隣のマスは最大N - c + 1で、1マス奥に進むごとに1ずつ高くできます。2の隣には、いちばん高いビルは入りません。
3. 残り1か所、残り1つの高さ
ナンプレと同じ、2つの簡単な確認です。ある高さが行や列の1マスにしか入れないなら、そこに入ります。あるマスに、行・列・数字が許す高さが1つしか残っていないなら、それがそのマスの高さです。盤面の下の高さボタンも役立ちます。すべての行に置き終わった高さにはチェックがつきます。
4. 並び方を数える
数字のある行や列で残りのマスが少なくなったら、足りない高さの並び方を書き出し、それぞれで見える屋上を数えます。数字に合わない並び方は捨てます。残った並び方で一度もそのマスに来ない高さは、そこには入りません。両端に数字があるなら、各並び方を両方の数字で確かめます。いちばん高いビルから始めましょう。その位置で、見えるものの大部分が決まります。
5. 仮に置いて先を読む
むずかしい盤面では、メモに候補が2つあるマスを選びます。片方を仮に置いたと考え、そこから上の簡単な手を頭の中で進めます。すぐにどこかの行や列が埋められなくなったり、数字を満たせなくなったりしたら、仮の高さはまちがいで、もう片方が正解です。数字の隣のマスから始めるのがおすすめです。たどる手順が短く済むからです。
よくある質問
ビルディングパズルはどうやって解くのですか?
端から始めます。数字が1なら、いちばん高いビルがそのすぐ隣に立ちます。盤面の大きさと同じ数字なら、高さは順に上がっていきます。数字が小さいほど、高いビルはその近くに来ます。あとはナンプレのように、各行・各列に各高さを1回ずつ入れていきます。
Rooftopsはビルディングパズルと同じですか?
ルールは、ビルディングパズルとして知られる昔からの紙と鉛筆のパズルと同じです。Rooftopsの盤面は自前の生成プログラムで作ったもので、毎日新しい問題が1問、練習問題が300問あり、1手ずつのヒントも使えます。
最初からビルが置かれている問題があるのはなぜですか?
盤面によっては、数字だけでは答えが2つ以上になったり、当てずっぽうが必要になったりします。最初にいくつかビルを置いておくことで、論理でたどり着ける答えを1つにしています。
当てずっぽうが必要な問題はありますか?
いいえ。公開前に、解答プログラムが上の5つのテクニックで1手ずつ解いていきます。途中で当てずっぽうが必要になったら、その問題は捨てます。
新しい問題はいつ出ますか?
お住まいの地域の午前0時です。月曜から木曜はやさしい盤面で、4×4と5×5。金曜から日曜はふつうで、金曜がいちばん軽く、週末は最大6×6です。